ごあいさつ

パッケージのあらゆる要請に
即応できる体制を確立しております。

消費者ニーズの個性・時代の変化に伴って、パッケージに対する要望も多様化しております。特に資源保護、環境問題に取り組むことが重要となっております。
当社は、そうしたパッケージの提案、企画、デザインから少量生産、大口の量産、商品の箱詰、発送まであらゆる要請に即応できる体制を確立しております。

今後も、これまで培ってきた独自技術をさらに発展させ、世の中のトレンドを先取りした商品開発に取り組んでいく所存です。
どうぞ、今まで以上のご指導とお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 安永順一

経営理念

【基本理念】
+αの価値観を提供し、顧客の実現したい世界を共に創る。

【企業姿勢】
・新しい価値観を創り、世間に提供し続ける。
・人を大切にし、人を磨き、人が活躍する場を作る。

【行動指針】
・社会:常に他人を思う行動、発言、想いを心がける。
・お客様:顧客の期待を超える提案をする。
・チャレンジ:常に「やってみないとわからない。やった事しかのこらない。」を想う。
・スピード:誰からも信頼を得る為には、全てのレスポンスを大切にする。
・チームワーク:皆で考え、即日に行動に移す。

会社概要

会社名
藤徳紙器株式会社
所在地
本社 : 〒482-0026 愛知県岩倉市大地町野辺38
東京営業所 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビルwework内
本社工場 : 〒482-0026 愛知県岩倉市大地町野辺38
岩倉倉庫 : 〒482-0026 愛知県岩倉市大地町野辺70
パッキングセンター : 〒482-0026 愛知県岩倉市大地町野辺86
電話番号
0587-37-2181
創業
昭和23年10月
資本金
1,001万円
代表取締役社長
安永 順一
取引銀行
愛知銀行 岩倉支店 / いちい信用金庫 岩倉支店
事業内容
パッケージの企画製造販売
各種包装用品・紙製品の企画製造販売
包装業務全般

沿革

昭和23年10月
愛知県名古屋市東区内において、藤徳紙器工業所を創業。
昭和36年1月
工場規模拡張の必要により愛知県名古屋市守山区幸心に工場を移転。同時に企業組織を法人に変更し藤徳紙器株式会社を設立。
昭和45年12月
業績の拡大と自社開発製品の需要増加に伴い、省力機械の導入など生産合理化を計るため、愛知県岩倉市大地町野辺(現、本社所在地)に移転。
昭和49年3月
資本の充実を計り、増資(払込済資本金 1,000万円)を行う。
昭和60年7月
第二工場を拡張、トムソン部門を移設、オートプレス機を増設。
昭和62年4月
パッキングセンターを新設し、自動製函機による包装作業を作業開始。
平成5年9月
サンプルカットマシン設置による試作システムの導入。
平成6年12月
自動製函機を増設。
平成9年12月
紙缶製造ライン設置し、製造開始。
平成11年3月
紙缶量産機導入による製造開始。
平成12年7月
ロータリー式紙缶製造機導入。
平成17年3月
フレームカートン糊付機導入。
平成17年6月
平巻き紙缶機導入。
平成19年10月
ロータリー式紙缶製造機導入。
平成20年1月
NSK紙器作成システム導入。
平成20年2月
紙缶製造ライン増設。
平成21年12月
テーパー型平巻き紙缶機導入。
平成25年6月
ロータリー式紙缶製造機増設。
令和元年10月
パッキングセンター紙缶製造ライン増設。
令和3年1月
東京営業所を開設。
令和3年8月
デザイン・アートグッズを取り扱うオンラインショップ「Harappa」を開設。
令和5年9月
「第二工場」を「岩倉倉庫」へ名称改め。
令和6年1月
自社パッケージ製品のオンラインショップ「丸い箱通販」を開設。
  • 昔の藤徳紙器の様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子
  • 昔の藤徳紙器の様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子
  • 昔の藤徳紙器の様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子
  • 昔の藤徳紙器の様子
  • 昔の藤徳紙器、工場内で作業している様子

アクセス

〒482-0026 愛知県岩倉市大地町野辺38
名古屋鉄道犬山線「岩倉駅」徒歩約20分

お問い合わせ

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TEL : 0587-37-2181

(平日 : 09:00〜17:00)

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